松尾允之
(まつおのぶゆき)
1937年、福岡市生まれ。九州朝日放送OB。
KBC時代はワイドショー、ドラマ、歌バン、ドキュメンタリーとローカル局ならではの「テレビ・ラジオなんでも屋ディレクター」。作品には、「胡 美芳 わたしの昭和史」「からたちの花、私の愛する荻野綾子へ」「戦場の父からの手紙」など昭和史を背景とした作品が多い。
これからも九州に埋もれた昭和の歴史を掘り起こして記録に残したい、といっている
後藤みな子
(ごとうみなこ)
長崎市出身。
東京教育大学文学部長 和歌森 太郎教授秘書。出版社勤務の傍ら執筆活動に入る。
第8回(1971年) 『刻を曳く』で文藝賞受賞。
第66回芥川賞候補
第67回芥川賞候補
著書『刻を曳く』(河出書房新社)
『女芸人聞書』(潮出版社)
1974年より、北九州市在住。
主にラジオ、TV、放送の仕事に携わる。
特に、1900年から10年間は、KBC九州朝日放送のTV番組で、日本各地の農村を取材し、レポートする。農村という言葉はすでに死語にちかいものになっていたが、生産地、生産者という呼び名よりも、今も農村、農民と言う呼び名の方が私には、ぴったりくる。
山また山の間の険しい道を何時間も車ではしって、目的地の村についたときの、その感動は今も忘れられない。日本の何処にでもある、山間の小さな畑でトマトや茄子を昔ながらのやり方でつくっている、お年寄りにあったときは、ここが私のふるさとだ、と思ったものだ。その村や、そこで生きている人々、農産物などを、紹介していきたい。自然の梅林で育てた梅を、裏の畑でとれた紫蘇でつけこんでいる、和歌山、天龍村の梅干し、香取開拓農協の、ヨーグルト、輪島のいしるで漬け込んだ干物など。心萎えたとき、その時時の私を迎えてくれた人達と、山や川を思い出す。
あの村にも、この村に私のふるさとがあると思う。そう思って自分を励ます。
ただ、日本の農業はこれからどうなるのか、ときかれると、わからない。
取材をすればするほど、農村を尋ねれば尋ねるほど、日本の農業の未来図は混沌としてわからなくなる。が、もう一度、今まで尋ねた土地を思い出しながら、日本という国を考えてみたい。
山田龍蹊
(やまだりゅうけい)
昭和10年生まれ 福岡市出身
國學院大学国文科卒業
昭和37年KBC九州朝日放送入社
取材、ドキュメンタリー番組を中心にディレクターとして60才定年まで活躍。
昭和46年芸術祭参加TVドキュメンタリー『幻の女王卑弥呼』
昭和58年芸術祭参加TVドキュメンタリー『アジアの草の根天使たち』
(マレーシア・ボルネオの熱帯雨林の再生問題などをテーマ)
平成5年KBC創立40周年記念『灼熱の足跡から古川薫のザビエル紀行』など数多くの番組制作を手がける。
平成8年から「KBC水と緑のキャンペーン」の企画に携わり、地域が未来へ残すべき貴重な緑環境“鎮守の森”を、福岡県下をはじめ佐賀、大分、熊本の近隣各県の130か所を取材、情報誌『ぐらんざ』で連載中。
E-mail : ryukei @ h6.dion.ne.jp
椛島勝久
(福岡県浮羽町在住)
1937年生まれ。九州朝日放送・報道部OB。元チーフカメラマン、放送記者、番組ディレクターなど歴任し、現在は、町観光協会顧問。
代表作品 ドキュメンタリー番組「日の丸と十字架」(撮影担当)で芸術祭大賞を受賞、他。
高坂圭
1959年東京生まれ。
国鉄気動車運転士、児童指導員、企画会社勤務などを経て、フリーライターとして独立。現在、主に広告と放送の分野で活動中。また、クラシック音楽や演劇などのプロデュース、舞台演出も手がける。
99年、ギターとコントラバスのCD「クレセント・ムーン1」をプロデュース。
文化情報誌「趣人」編集長
1999年日本放送民間連盟賞優秀賞
後藤文利
昭和13年4月24日北九州市生まれ。
大学卒業後昭和37年(株)テレビ西日本入社 報道部配属
47年〜48年 FNNソウル特派員、金大中事件など取材
以下、報道・制作でニュースやテレビドキュメンタリーを制作
平成10年 報道を最後に定年。
10年〜13年 プロデューサーとして韓国に関するドキュメンタリーを制作
平成13年 退社
昭和47年以来、韓国と縁があり、韓国に関するドキュメンタリーを制作して来たが、昭和55年制作した「海峡」〜在韓日本人妻たちの36年〜の女性たちの生きざまに関心を持ち何らかの形で今、記録したいと思っている。
深野治
(ふかのおさむ)
1938年佐賀県生まれ。佐賀大学卒業。
1960年からフクニチ新聞社に入り、文化部長、論説委員など歴任。1983年からFM学園に勤務し、ラジオ番組の企画や制作に当たり、取締役放送部長など歴任。1999年から千年書房(株)で出版企画に携わる。2002年から地域文化研究館に専任。他に九州造形短大やカルチャーセンター講師を兼務。
川西 到
(かわにし いたる)
1935年、東京生まれ。
1958年九州朝日放送入社。以後報道を中心に活躍。報道部長、ラジオ本部長、報道制作局長、専務取締役を歴任。
作品に「日の丸と十字架」(昭和51年度芸術祭大賞)ほか。
現在、KBCメディア社長。
東 保司
(あずま やすし)
1944年、福岡生まれ。西南大学卒業。
1966年出版社の創言社入社
1969年に「九州文庫印刷」として独立
九州文庫を「櫂歌書房」とし、現在に至る。
「板付基地撤去座り込み」を河野信子さんとともに始める。「福岡水俣病告発の会」にかかわる。「伝習館救援会」にかかわり家族と共に柳川へ移り住む。
本年より、「韓戊淑選集」の企画出版をスタート。
2000年にクラシックバレエ「くるみ割り人形の会」を作り、作曲家、バレリーナ、交響楽団(筑豊交響楽団)と共に、まだ少しづつですが、地域でのボランティア活動を行っています。
東 蛮
(あずま ばん)
1969年、筑紫野市生まれ。
南筑高校卒業後、英国へ語学留学
グリーンコープ福岡生協に4年間勤めた後、「櫂歌書房」へ入社。現在に至る。
2001年JAGAT認定DTPエキスパートとなる。
「川柳」「発明学会」
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